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J-GLOBAL ID:200903039684304878
遠隔操作装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992292777
Publication number (International publication number):1994153016
Application date: Oct. 30, 1992
Publication date: May. 31, 1994
Summary:
【要約】【目的】 遠隔操作装置において、操作部を直接見なくとも多機能な操作を正しく行えるようにする。【構成】 MENUキー3aからの出力信号により、制御部6が画面表示部7を介して眼鏡型ビューワの画面に操作メニュー表示を行う。使用者は「+」キー3bまたは「-」キー3を押すと、その出力信号により、制御部6はメニュー表示におけるカーソルを移動させる。このようにして所望の操作がENTERキーで選択されると、制御部6は該当するコマンドをVTRに発する。このように、操作キーを極限まで削減し、その削減により操作部を直接見ないで正しい操作ができるようにし、かつメニュー選択で操作の多機能化を実現する。
Claim (excerpt):
映像出力装置と該映像出力装置から出力された映像信号を表示する表示部とを遠隔操作する遠隔操作装置において、前記映像出力装置を遠隔操作するための操作部と、該操作部の出力信号を処理し遠隔操作信号を該映像出力装置に発する制御部と、該制御部からの制御信号によりキャラクタ信号を発生し上記表示部に表示させる表示出力部とを備え、前記制御部が、前記操作部の出力信号に基づいて前記表示出力部を介して操作メニューを前記表示部に表示させるとともに、該操作メニューの選択操作により選択された操作に対応する遠隔操作信号を前記映像出力装置に発することを特徴とする遠隔操作装置。
IPC (5):
H04N 5/00
, H04N 5/445
, H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00 361
, H04Q 9/00 371
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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