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J-GLOBAL ID:200903039707880707

バックライト装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992110556
Publication number (International publication number):1993307177
Application date: Apr. 30, 1992
Publication date: Nov. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】部品の増大がなく、組み立て作業工数も少なくて光の利用効率を向上する。【構成】導光板10のエッジには、ランプ保持体40に保持された蛍光ランプ50が配設される。蛍光ランプ50から出た光は、反射板20に対向した導光板10の裏面に印刷されている反射ドットパターンと、前記反射板20により拡散板30側に射出され、ここで拡散される。ランプ保持体40は、高反射率の樹脂で成型構成されている。また反射ドットパターンは、蛍光体によるインクを塗布また印刷して構成されている。
Claim (excerpt):
導光板の一方の面にエッジ側から中央に向かって塗布面積が次第に大きくなる光反射用のドットパターンを印刷し、このドットパターンが印刷された面には反射板を配設し、前記導光板の他方の面には光拡散板を配設してなるバックライト装置において、前記エッジ側に配設される蛍光ランプを前記エッジと対向して包むように保持するランプ保持体を、高光反射特性を有する反射樹脂で成型して構成したことを特徴とするバックライト装置。
IPC (3):
G02F 1/1335 530 ,  G09F 13/04 ,  G09F 13/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-238490
  • 特開平3-009306
  • 特開平3-009304

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