Pat
J-GLOBAL ID:200903039752551129
リチウム化リチウム酸化マンガンスピネルの改良された製造法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997501775
Publication number (International publication number):1999507320
Application date: Jun. 05, 1996
Publication date: Jun. 29, 1999
Summary:
【要約】式LiMn2O4のリチウム酸化マンガンスピネルをカルボン酸リチウム化合物とを、カルボン酸塩化合物を分解して、リチウムを遊離させて、該リチウム化スピネルを形成させるのに十分な温度および時間で、接触させることを含んでなる、式Li(1+x)Mn2O4のリチウム化リチウム酸化マンガンスピネルの製造法を開示する。
Claim (excerpt):
式LiMn<SB>2</SB>O<SB>4</SB>のリチウム二酸化マンガン(lithium manganese dioxide)スピネル化合物とカルボン酸リチウムとを、前記カルボン酸塩を分解して、リチウム化スピネルを形成させるのに十分な温度および時間で、反応させることを特徴とする、式Li<SB>(1+x)</SB>Mn<SB>2</SB>O<SB>4</SB>(式中、0<x≦1である)のリチウム化リチウム二酸化マンガンスピネル化合物の製造法。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平4-147573
-
特開平4-169065
-
特開平4-179057
Return to Previous Page