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J-GLOBAL ID:200903039753195962
デイーゼル機関の排気ガス還流装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
樽本 久幸
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991259856
Publication number (International publication number):1993071425
Application date: Sep. 10, 1991
Publication date: Mar. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 EGRガスとして使用する排ガスの処理装置が不要で、或いは更に、EGRガスを冷却する冷却装置の冷却媒体を冷却する特別の装置を不要にする。【構成】 ディーゼル機関と直結したガス機関、もしくは、ガス焚き吸収式冷凍機、または、ボイラーの排ガスをEGR還流ガスとして利用するEGRガス還流回路を設けるものである。更に、ガス吸収式冷凍機によって得られる冷水または温水吸収冷凍機に使用するボイラーの温水を、EGRガスや吸気用インタークーラーの冷却水として利用する。
Claim (excerpt):
ディーゼル機関とガス機関とを相互に直結して、両機関を負荷装置の駆動原動機とするとともに、前記ガス機関の排ガスをディーゼル機関の吸気側に還流させるEGRガス還流回路を設けたことを特徴とするディーゼル機関の排気ガス還流装置。
IPC (7):
F02M 25/07 570
, F02B 29/04
, F02B 61/00
, F02M 25/07 580
, F02M 25/07
, F22D 1/02
, F25B 27/02
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