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J-GLOBAL ID:200903039760984344
多層超小型電子回路モジュール及びその形成方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
頓宮 孝一 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993064179
Publication number (International publication number):1994021649
Application date: Mar. 23, 1993
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】【構成】 射出、圧縮その他の適当な成型技法で形成された個々の熱可塑性ポリマー・シートを積層することによって多層超小型電子回路モジュールを形成する。所望の形状及び寸法のバイア導体を形成できる金属片を、好ましくはその場での挿入成型によって成型シート中に挿入する。このバイア導体は、シートの上面から下面への電気接続を実現する。
Claim (excerpt):
導電性バイア導体を埋め込んだ複数の熱可塑性ポリマー・シートを形成する工程と、前記複数の熱可塑性ポリマー・シートの少なくともいくつかの上に導電性配線パターンを形成する工程と、少なくともいくつかのシート中の前記バイア導体を隣接するシート中のバイア導体と位置合せして、前記複数の熱可塑性ポリマー・シートを積み重ねる工程と、前記の積み重ねた熱可塑性ポリマー・シートに熱または圧力あるいは熱と圧力を加えて、前記シートを接着して超小型の電子配線モジュールにする工程とを含む、多層超小型電子回路モジュールの形成方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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