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J-GLOBAL ID:200903039767265505

ウォータージェットピーニング装置およびウォータージェットピーニング法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994127672
Publication number (International publication number):1995328857
Application date: Jun. 09, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 大気中の構造物において、キャビテーションを利用するウォータージェットピーニング施工を可能にする技術を提供する。【構成】 ノズル本体101の先端に加工対象物112の加工対象面に対し開口する噴流カバー107を設け、容器内低速水流中に高速水を噴射し、人為的に水中水噴流を作り出すようにする。
Claim (excerpt):
水中においてキャビテーションを伴う高速水噴流を衝突させることにより加工対象部材の残留応力を除去あるいは改善するウォータージェットピーニング装置において、前記高速水噴流を噴射するノズル本体の噴出孔の先端に、高速水噴流を覆い囲む噴流カバーを設けたキャビテーションジェットノズルを備えることを特徴とするウォータージェットピーニング装置。
IPC (2):
B23P 17/00 ,  C21D 7/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭48-032287

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