Pat
J-GLOBAL ID：200903039772222881
パチンコ機
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
柏原 健次
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994269357
Publication number (International publication number)：1996126744
Application date： Nov. 02, 1994
Publication date： May. 21, 1996
Summary：
【要約】【目的】遊技性を高める。【構成】特定入賞口15への入賞により、3つの表示図柄18a,18b,18cの各々が他の2つの表示図柄に対してそれぞれ相対回転するように可変表示し、各表示図柄18a,18b,18cが所定の相対角度位置に停止して各表示図柄18a,18b,18cが特定の組み合わせになった場合に、前記特別状態にするようにしたので、特別状態になるまでの過程が目新しくなり、遊技者の興趣を呼び起こし、遊技性を高めることができる。
Claim (excerpt)：
特定入賞口への入賞により可変表示装置を稼動させ、該可変表示装置の表示図柄が特定の組み合わせになった場合に、可変入賞口を一定期間開成させ、入賞の容易な特別状態を発生させるようにしたパチンコ機において、前記可変表示装置は円形状の表示部を備え、該円形状の表示部は円形の中心を同心とする大小の円により3つに分割され、図柄がそれぞれ表示された3つの表示図柄を有し、特定入賞口への入賞により、3つの表示図柄の各々が他の2つの表示図柄に対してそれぞれ相対回転するように可変表示し、各表示図柄が所定の相対角度位置に停止して各表示図柄が特定の組み合わせになった場合に、前記特別状態にする制御部を備えたことを特徴とするパチンコ機。
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)
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特開平2-264684
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特開平4-215780
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特開平4-322678
Cited by examiner (6)
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