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J-GLOBAL ID:200903039820866192

交通情報提供装置,交通情報提供方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 作田 康夫 ,  井上 学
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004219491
Publication number (International publication number):2006039978
Application date: Jul. 28, 2004
Publication date: Feb. 09, 2006
Summary:
【課題】 所望の事象下での交通情報を的確に予測することを目的とする。【解決手段】 数分間隔の旅行時間といった日単位ではない数値的交通情報の予測に日種等を反映させ、交通情報を蓄積した期間に予測対象日と同じ日種の組み合わせの日(同じ事象の日)が存在せずとも、蓄積された過去の交通情報を適宜合成して、目的とする日種の組み合わせの交通情報を予測する予測計算手段を備える。予測計算手段は、交通情報の日単位の特徴量を幾つか組み合わせて、事象を近似的に復元,予測する。 また、事後の日種カスタマイズを可能とする日種分類設定手段と、遅延時間階級値と遅延発生確率との組み合わせ又は遅延リスクレベルで表現される到着時間遅延リスクを提供する時間遅延リスク提供手段を有する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
過去の交通情報時系列データを記録した交通情報データベースと、 予測対象日の日種または予測対象日の日付を入力する入力装置と、 前記過去の交通情報時系列データに基づいて、前記日種入力装置から入力された複数の日種に応じた交通情報時系列データを求める交通情報計算装置と、を有する交通情報提供装置において、 二地点間の予測対象経路を指定する経路入力装置と、 日種分類を設定する日種分類指定手段と、を有し、 該日種分類指定手段は、前記経路入力装置で指定された予測対象経路毎に日種分類を設定する ことを特徴とする交通情報提供装置。
IPC (3):
G08G 1/00 ,  G01C 21/00 ,  G09B 29/00
FI (4):
G08G1/00 A ,  G01C21/00 A ,  G09B29/00 A ,  G09B29/00 Z
F-Term (18):
2C032HB11 ,  2C032HC08 ,  2C032HD16 ,  2C032HD23 ,  2F029AA02 ,  2F029AB13 ,  2F029AC06 ,  2F029AC08 ,  2F029AC20 ,  5H180AA01 ,  5H180BB02 ,  5H180BB04 ,  5H180BB15 ,  5H180EE02 ,  5H180EE12 ,  5H180FF10 ,  5H180FF12 ,  5H180FF13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 情報表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-298437   Applicant:松下電器産業株式会社
Cited by examiner (7)
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