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J-GLOBAL ID:200903039896826165

害虫防除用組成物及び害虫防除方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 中山 亨 ,  坂元 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008077973
Publication number (International publication number):2008273946
Application date: Mar. 25, 2008
Publication date: Nov. 13, 2008
Summary:
【課題】優れた害虫防除効力を有する害虫防除用組成物及び害虫防除方法を提供すること。【解決手段】4-メトキシメチル-2,3,5,6-テトラフルオロベンジル 3-(2-シアノ-1-プロペニル)-2,2-ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、初留点が150°C以上であり95パーセント留出温度が300°C以下である飽和炭化水素及びモノアルキレングリコールモノアルキルエーテル及びジアルキレングリコールモノアルキルエーテルからなる群より選ばれる1種又は2種以上のグリコールエーテルを含有する(好ましくは、グリコールエーテル1重量部に対して飽和炭化水素が0.5〜10重量部である)害虫防除用組成物、および、該害虫防除用組成物の有効量を害虫又は害虫の生息場所に施用することを特徴とする害虫防除方法。【選択図】なし
Claim (excerpt):
4-メトキシメチル-2,3,5,6-テトラフルオロベンジル 3-(2-シアノ-1-プロペニル)-2,2-ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、 初留点が150°C以上であり95パーセント留出温度が300°C以下である飽和炭化水素 及び モノアルキレングリコールモノアルキルエーテル及びジアルキレングリコールモノアルキルエーテルからなる群より選ばれる1種又は2種以上のグリコールエーテル を含有する害虫防除用組成物。
IPC (4):
A01N 53/06 ,  A01N 27/00 ,  A01N 31/02 ,  A01P 7/04
FI (4):
A01N53/00 506Z ,  A01N27/00 ,  A01N31/02 ,  A01P7/04
F-Term (8):
4H011AC01 ,  4H011BA02 ,  4H011BB15 ,  4H011BC01 ,  4H011BC03 ,  4H011DA13 ,  4H011DC05 ,  4H011DD05
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (8)
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