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J-GLOBAL ID:200903039901211905
接続関係表示装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002072940
Publication number (International publication number):2003271659
Application date: Mar. 15, 2002
Publication date: Sep. 26, 2003
Summary:
【要約】【課題】 3つのカテゴリの各カテゴリ間での関係を分かりやすく表示する。【解決手段】 アンケートの「回答者」、その人が利用した「知識・情報」、その知識・情報の「入手元」、の3つのカテゴリがある場合、各カテゴリを3重同心円の各円(回答者領域100,知識・情報領域200,入手元領域300)に割り当てる。個々の回答者、知識・情報、入手元を表すノード110,210,310をそのノードが所属するカテゴリの領域100,200,300に配置する。回答者のノード110とその回答者が利用した知識・情報のノード210との間を結ぶアーク150を表示する。また、知識・情報を示すノード210とその入手元を示すノード310との間を結ぶアーク250を表示する。アーク150は実線、アーク250は破線として、両者を異なる表示形態で表示することで、両者を容易に区別できるようにする。
Claim (excerpt):
各々が複数のメンバを有する第1カテゴリ、第2カテゴリ及び第3カテゴリについて、カテゴリ間のメンバ同士の接続関係を表示する装置であって、それらカテゴリ間のメンバ同士の接続関係の情報を記憶する記憶手段と、内側から順に、第1カテゴリに対応する第1配置領域、第2カテゴリに対応する第2配置領域、第3カテゴリに対応する第3配置領域、を同心状に設定し、前記各カテゴリごとに、そのカテゴリに属する各メンバを表すノードをそのカテゴリに対応する前記配置領域に表示するノード表示手段と、前記記憶手段に記憶された接続関係の情報に基づき、カテゴリ間のメンバ同士の接続関係を、それら各メンバに対応するノード同士を結ぶアークとして表示する手段であって、第1カテゴリのメンバと第2カテゴリのメンバとの接続関係を示すアークと、第2カテゴリのメンバと第3カテゴリのメンバとの接続関係を示すアークとを、互いに区別可能な表示形態で表示するアーク表示手段と、を備える接続関係表示装置。
IPC (2):
G06F 17/30 360
, G06F 17/30 419
FI (2):
G06F 17/30 360 Z
, G06F 17/30 419 B
F-Term (3):
5B075PQ13
, 5B075PQ14
, 5B075UU40
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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接続関係表示方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-200284
Applicant:富士ゼロックス株式会社
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接続関係表示方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-195681
Applicant:富士ゼロックス株式会社
Article cited by the Patent:
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