Pat
J-GLOBAL ID:200903039947909621
フレキシブルライトパイプ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
千田 稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997084718
Publication number (International publication number):1997265016
Application date: Mar. 19, 1997
Publication date: Oct. 07, 1997
Summary:
【要約】【課題】 可視光線を伝達するのに有用であり、大きな柔軟性を有し、キンクと変形に対する抵抗性を有するフレキシブルライトパイプ【解決手段】 2デシベル/メーター未満の可視光線透過損失を有するフレキシブルライトパイプであって、a)直径が少なくとも3mmの架橋したコアポリマー、b)屈折率がコアの屈折率よりも小さいフルオロポリマークラッド、c)コア/クラッドの組み合わせのためのシースであって、コア及びクラッドとの組み合わせでDf値で測定して、20°Cにおいてコア混合物の直径の2倍以下の曲げ半径において180度の曲げ試験に耐え、DW値で測定して、ドレープロッドの直径の15倍未満のドレープ試験アーク幅を示す、前記フレキシブルライトパイプ。
Claim (excerpt):
2デシベル/メーター未満の可視光線透過損失を有するフレキシブルライトパイプであって、a)直径が少なくとも3mmの架橋したコアポリマー、b)屈折率がコアの屈折率よりも小さいフルオロポリマークラッド、c)コア/クラッドの組み合わせのためのシースであって、コア及びクラッドとの組み合わせでDf値で測定して、20°Cにおいてコア混合物の直径の2倍以下の曲げ半径において180度の曲げ試験に耐え、DW値で測定して、ドレープロッドの直径の15倍未満のドレープ試験アーク幅を示す、前記フレキシブルライトパイプ。
IPC (3):
G02B 6/00 391
, C08F214/22
, G02B 1/04
FI (3):
G02B 6/00 391
, C08F214/22
, G02B 1/04
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