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J-GLOBAL ID:200903039950424663
電話装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993307072
Publication number (International publication number):1995143221
Application date: Nov. 15, 1993
Publication date: Jun. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 長時間の音声記録、迅速な再生、メッセージ以外の各種データの記録に基づいた多様な動作の実現により利便性の向上。【構成】 電話装置として、入力されたデータをバッファメモリを介してディスクに記録し、またディスク状記録媒体から読み出したデータをバッファメモリを介して出力するようにし、入力された音声データを、その種別(保留音/リンガー音等)を識別する種別データと対応させてディスクに記録できるとともに、装填されているディスク状記録媒体に記録し、再生できるようにする。さらに個別のデータにナンバーを付し、ユーザーが保留音を選択したり、掛け手がリンガー音を選択できるようにする。
Claim (excerpt):
入力されたデータをバッファメモリを介してディスク状記録媒体に記録し、またディスク状記録媒体から読み出したデータをバッファメモリを介して出力することができるディスク記録再生部を備え、入力された音声データを、その種別を識別するための種別データと対応させて前記ディスク記録再生部により装填されているディスク状記録媒体に記録できるとともに、装填されているディスク状記録媒体に記録されている音声データの中から種別データを参照して所要の音声データを読み出して、音声としてスピーカ出力、もしくは電話回線送信出力を行なうことができるように構成されたことを特徴とする電話装置。
IPC (2):
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