Pat
J-GLOBAL ID:200903039988058431

ガラス表面に印刷するための焼成に適した印刷ペースト及び該ペーストの製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997502684
Publication number (International publication number):1998504013
Application date: May. 31, 1996
Publication date: Apr. 14, 1998
Summary:
【要約】ガラス表面に印刷するための焼成に適した印刷ペーストは、少なくとも1種類のガラス組成物と、1種類以上の無機有色顔料と、印刷操作に必要な流動性を与えると共に乾燥後の耐久性を十分にするための有機及び/又は無機結合剤とを含む。無機顔料はそのままの形態で、ガラス層又は熱的に固化したガラス化可能組成物のゲル層で被膜される。顔料の被膜はゾル-ゲル法で行う。
Claim (excerpt):
ガラス表面に印刷するための焼成に適した印刷ペーストであって、少なくとも1種類のガラス組成物と、1種類以上の顔料と、有機及び/又は無機結合剤とを含み、顔料がそのままの形態でガラス層か又は熱的に固化したガラス化可能組成物のゲル層で被膜されている前記印刷ペースト。
IPC (4):
C03C 8/14 ,  C09D 1/00 ,  C09D 5/46 ,  C09D 11/00
FI (4):
C03C 8/14 ,  C09D 1/00 ,  C09D 5/46 ,  C09D 11/00

Return to Previous Page