Pat
J-GLOBAL ID:200903039998302799
運動蛍光測定バンド
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
正林 真之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006212821
Publication number (International publication number):2007044512
Application date: Aug. 04, 2006
Publication date: Feb. 22, 2007
Summary:
【課題】使用者の体から運動蛍光測定バンドを容易に取り外せ、交換できること。【解決手段】使用者の体に埋め込んだ蛍光発光ビーズとともに使用する運動蛍光測定バンドは、使用者の体の一部を囲んで確実かつ取り外し可能に配置されるバンド、バンドに取り付くベースプレート、および光学プレートを有し、光学プレートは、発光体と光検出器が取り付けられた剛性部材を有し、光学プレートの発光体は、蛍光発光ビーズによって吸収される光を放射し、光検出器は、蛍光発光ビーズから放射された蛍光を検出し、ベースプレートおよび光学プレートは、それらのいずれかに、ベースプレートまたは光学プレートのもう一方に配置された第1、第2、および第3の球状構成要素に対向し、独立して配置された円錐形状の窪み部、スロット形状の窪み部、および平坦面によって、互いに対して運動的取り付けを行い、取り外し、運動的再取り付けを行う。【選択図】図13
Claim (excerpt):
使用者の体に埋め込んだ蛍光発光ビーズとともに使用する運動蛍光測定バンドであって、
使用者の体の一部を囲んで確実にかつ取り外し可能に配置されるように構成されたバンドと、
このバンドに取り付くように構成されたベースプレートと、
光学プレートを有し、
この光学プレートは、
剛性部材と、
この剛性部材に取り付けられ、前記蛍光発光ビーズによって吸収される光を放射するように構成された発光体と、
前記剛性部材に取り付けられ、前記蛍光発光ビーズから放射された蛍光を検出するように構成された光検出器とを有し、
前記ベースプレートおよび前記光学プレートは、
前記ベースプレートと光学プレートのうちの一方の第1の面に、前記ベースプレートと光学プレートのうちの他方の対向面にそれぞれ配置された第1の球状構成要素、第2の球状構成要素、および第3の球状構成要素に対して対向し、独立して配置された円錐形状の窪み部、スロット形状の窪み部、および平坦面によって、互いに合わせて運動的取り付けを行い、互いから取り外し、そして互いに合わせて運動的再取り付けを行うことができるように構成されたことを特徴とする運動蛍光測定バンド。
IPC (2):
FI (2):
A61B5/14 322
, G01N21/64 F
F-Term (14):
2G043AA01
, 2G043AA03
, 2G043BA16
, 2G043CA03
, 2G043DA02
, 2G043EA01
, 2G043LA01
, 4C038KK10
, 4C038KL01
, 4C038KL05
, 4C038KL07
, 4C038KX01
, 4C038KY01
, 4C038KY11
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