Pat

J-GLOBAL ID：200903040025728243

レチノイド組成物

Inventor： ジヨナス・シー・テイ・ワング ,  ステイーブン・ジエイ・ウイズニーウスキ
Applicant, Patent owner： ジヨンソン・アンド・ジヨンソン・コンシユーマー・プロダクツ・インコーポレーテツド
Agent (1)： 小田島 平吉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994134892
Publication number (International publication number)：1995048243
Application date： May. 26, 1994
Publication date： Feb. 21, 1995
Summary：

【要約】【構成】 本発明は一般に皮膚の質を向上させるために局所的に適用されるレチノイドを含むスキンケア組成物に関する。さらに特定すると本発明はレチノール(ビタミンAアルコール)を含み、さらに刺激改善量のグリコール酸を含むスキンケア組成物に関する。【効果】 レチノールが皮膚に与える刺激を改善することができる。

Claim (excerpt)：

活性成分としてレチノールを含み、組成物のレチノール刺激性をレチノール刺激改善量のグリコール酸を用いて改善することを改良点とするスキンケア組成物。

IPC (3)：

A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/40

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 2-ヒドロキシカルボン酸及び関連化合物を含有する組成物、並びに皮膚科学的老化徴候を緩和するための方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-118088   Applicant：ルーイ・ジエイ・ユー, ユージーン・ジエイ・バン・スコツト
• 特開平1-131112