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J-GLOBAL ID：200903040041380230

データダビング装置

Inventor： 赤桐 健三
Applicant, Patent owner： ソニー株式会社
Agent (1)： 小池 晃 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998084178
Publication number (International publication number)：1998261265
Application date： Mar. 30, 1991
Publication date： Sep. 29, 1998
Summary：

【要約】【課題】 圧縮音声データが記録された第1の記録媒体から第2の記録媒体へのデータダビングを高速に、短時間で能率よく行う。【解決手段】 第1の記録媒体の光磁気ディスク1に記録された圧縮音声データを光学ヘッド53で読み取り、デコーダ71でEFM復調、デインターリーブ、誤り訂正等の処理を施した後、圧縮の復号化処理を施さずに、メモリ85を介してエントロピ符号化器84に送って可変ビットレートで圧縮符号化し、第2の記録媒体のICカード2に記録する。

Claim (excerpt)：

ビット圧縮処理されエンコードされた圧縮音声データが記録された第1の記録媒体から、第2の記録媒体へ圧縮音声データを実時間より高速に転送して記録するデータダビング装置であって、上記第1の記録媒体から、少なくとも一部の圧縮音声データを実時間より高速に読み取る手段と、上記読み取られた圧縮音声データを伸張処理することなくデコードする手段と、上記デコードされた圧縮音声データを上記第2の記録媒体に転送記録する転送記録手段とを有することを特徴とするデータダビング装置。

IPC (3)：

G11B 20/10 ,  G11B 20/10 341 ,  H03M 7/30

FI (3)：

G11B 20/10 F ,  G11B 20/10 341 Z ,  H03M 7/30 Z