Pat
J-GLOBAL ID:200903040049976256
半導体集積回路及びその製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 守 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991257330
Publication number (International publication number):1993251711
Application date: Oct. 04, 1991
Publication date: Sep. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】 フローティングゲート、コントロールゲートとセレクトゲートを縦型に配置することによりセル面積を縮小化を図る。【構成】 半導体集積回路(メモリセル)のシリコン面に突起部を形成し、その突起部21の側面22にフローティングゲート24a、コントロールゲート30及びセレクトゲート29を形成し、縦型の配置とする。
Claim (excerpt):
(a)シリコン基板の突起部に形成される拡散層と、(b)該拡散層の一方の側面の縦方向に第1の酸化膜を介して形成されるフローティングゲートと、(c)該フローティングゲートの側面及び前記拡散層の他方の側面にそれぞれ第2の酸化膜を介して縦方向に形成されるコントロールゲート及びセレクトゲートと、(d)該コントロールゲート及びセレクトゲートの下方にそれぞれ形成される拡散層とを具備することを特徴とする半導体集積回路。
IPC (3):
H01L 29/788
, H01L 29/792
, H01L 27/108
FI (2):
H01L 29/78 371
, H01L 27/10 325 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開昭63-102372
-
特開昭63-285966
-
特開平1-140775
Return to Previous Page