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J-GLOBAL ID:200903040131333002
眼科用屈折計
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
日比谷 征彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992323673
Publication number (International publication number):1994121773
Application date: Nov. 09, 1992
Publication date: May. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】 瞳孔に収差がある被検眼でも正確な眼屈折値を測定する。【構成】 点光源1からの光束は、リング開口絞り3、ハーフミラー5、対物レンズ6を通り眼底Erに投影され、眼底Erの反射光束は対物レンズ6、ハーフミラー5、中心開口絞り7、プリズム8、レンズ9を通り、二次元撮像素子10上でリング状の反射光束像として結像する。連動機構11によりレンズ2、9を光軸に沿って連動しピント合わせを行い、レンズ2、9の位置、反射光束像の形状及び大きさから乱視を含む眼科用屈折計値を算出する。
Claim (excerpt):
光分割部材を介して眼底に光束を投影する投影光学系と、その眼底反射光束を前記光分割部材を介して光位置検出器で受光する受光光学系とを有する眼科用屈折計において、前記光位置検出器上の眼底反射光束の受光位置を基に眼屈折値を求めることを特徴とする眼科用屈折計。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-268730
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特開昭63-206731
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特開平2-102634
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