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J-GLOBAL ID:200903040138564352

肝斑とり化粧剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995289469
Publication number (International publication number):1997124429
Application date: Nov. 08, 1995
Publication date: May. 13, 1997
Summary:
【要約】【課題】 主に紫外線(ウルトラバイオレッド)に起因した、表皮性メラニン色素沈着部(肝斑)を安全にしかも短期間に排出し、排出後の再肝斑化を防止する、肝斑とり化粧剤を提供する。【解決手段】 食酢、塩化ナトリウム、エタノール、ビタミンC、ビタミンE、ハイドロキノン、ヒノキチオール及び、桧、梨、桑のアルコールで抽出した液と発酵抽出液を二種以上混合させ調配合する。
Claim (excerpt):
塩化ナトリウムの食用酢酸溶液と、さらに必要に応じて(A)エタノール中にトコフェロールを溶解させた液(B)ビタミンC(C)ハイドロキノン(D)ヒノキチオール(E)桧、梨、桑の枝葉と枝根をアルコールで抽出した液及び発酵法で得た液から選ばれる1種類又は2種類以上とを含有して成ることを特徴とする肝斑とり化粧剤。
FI (5):
A61K 7/00 B ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 X

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