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J-GLOBAL ID:200903040194439188
回線端末システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992136536
Publication number (International publication number):1993336251
Application date: May. 28, 1992
Publication date: Dec. 17, 1993
Summary:
【要約】【目的】 消費電力を軽減し障害に強い通信システムを提供する。【構成】 補完型中継通信手段13には第1の端末1aからの通信要求を複数の第2の端末2a、2b、2cが時間帯を分担して受信待機する時間分担型受信待機手段4が設けられている。第1の端末1aが通信要求を出した時に割当てられたそれぞれの時間帯のみ受信待機している複数の第2の端末の内の1台(2a、2b、2cのどれか)がその通信要求を受信し、その第2の端末の中継通信手段5が公衆回線を介して第3の端末3を呼び出し第1の端末1aと第3の端末3との通信を中継する。
Claim (excerpt):
複数の第1の端末と、この第1の端末と無線通信する複数の第2の端末と、前記第2の端末装置と公衆通信回線を介して通信する第3の端末と、前記第2の端末装置を介し前記各第1の端末と前記第3の端末との通信を前記複数の第2の端末が互いに補完する補完型中継通信手段とを備えた回線端末システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-114224
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特開平1-252031
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特開平1-320833
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