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J-GLOBAL ID:200903040200551920

タイミング発生器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995153969
Publication number (International publication number):1996330916
Application date: May. 29, 1995
Publication date: Dec. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 タイミング発生器にクロックのデューティー比を変更する手段を備えることにより、システムに最適なタイミングを容易に発生し、または、高次の周波数を持ったクロックを発生して、簡単に全体のサイクルの短縮を可能としたタイミング発生器を提供する。【構成】 クロックの立上り、または、立ち下がりに同期して働く同期回路を動作させるタイミング発生器において、基準となるクロックを発生するクロック発生手段1と、上記クロック発生手段1で発生したクロックのデューティー比を変更するデューティー生成手段2を備えたタイミング発生器。
Claim (excerpt):
クロックの立上り、または、立ち下がりに同期して働く同期回路を動作させるタイミング発生器において、基準となるクロックを発生するクロック発生手段と、上記クロック発生手段で発生したクロックのデューティー比を変更するデューティー生成手段を備えたことを特徴とするタイミング発生器。
IPC (4):
H03K 5/04 ,  G06F 1/08 ,  H03K 3/017 ,  H03K 5/08
FI (4):
H03K 5/04 ,  H03K 3/017 ,  H03K 5/08 R ,  G06F 1/04 320 A

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