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J-GLOBAL ID:200903040234458024
管継手
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
河野 登夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998126307
Publication number (International publication number):1999325360
Application date: May. 08, 1998
Publication date: Nov. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 第1管及び第2管を連結する連結管の軸長方の二箇所をかしめることにより、第2管の抜け出しを防止できて、さらに、第2管の引張応力による切断を防ぐことができるようにする。【解決手段】 第1管1の外周に嵌め込まれる第2管2の外周に連結管3が嵌め込まれており、該連結管3の軸長方向の複数箇所がかしめ部4a,4bでかしめられている。連結管3は一端部側から他端部にかけて漸次薄肉として、薄肉側のかしめ部4aのかしめ率を厚肉側のかしめ部4bのかしめ率よりも小さくし、かしめ率が大きい方のかしめ部4bにより第2管2の抜け出しを防止し、かしめ率が小さい方のかしめ部4aにより第2管2の引張応力による切断を防ぐようにした。
Claim (excerpt):
外周に軸長方向への移動を制限する制限部を有する第1管の外周に弾性を有する第2管を嵌め込み、該第2管の外周に、一端部に前記制限部と係合する係合部を有する連結管を嵌め込み、該連結管の軸長方向の複数箇所をかしめて第1管及び第2管を連結してある管継手において、前記連結管は、前記係合部側から他端部にかけて漸次薄肉として、薄肉側のかしめのかしめ率を厚肉側のかしめのかしめ率よりも小さくしてあることを特徴とする管継手。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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高圧ホース
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-180113
Applicant:豊田合成株式会社
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