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J-GLOBAL ID:200903040261520530
透過型液晶パネル、それを用いた投写型液晶表示装置、前記透過型液晶パネルに用いるマイクロレンチキュラーレンズアレイ及びマイクロレンズアレイ、並びに反射型液晶パネル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
並木 昭夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992199596
Publication number (International publication number):1994043447
Application date: Jul. 27, 1992
Publication date: Feb. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 マイクロレンチキュラーレンズアレイを容易に形成することが出来ると共に、より広い角度からの入射光を集光透過させることが出来、実効的な開口率を大幅に向上させることが出来る。【構成】 第一のマイクロレンチキュラーレンズアレイ21は基板20の一方の面に、第二のマイクロレンチキュラーレンズアレイ31は透明ガラス基板30の一方の面に、それぞれ成形または注型により形成されている。基板20は透過型液晶パネル本体5の表示面10に接着乃至密着され、透明ガラス基板30は基板20に、マイクロレンチキュラーレンズアレイの形成された面が互いに対向し、レンズストライプが互いに直交するように、密着または接着積層される。
Claim (excerpt):
透過型液晶パネル本体の各画素列と各々対応する複数の、凸形状をなすマイクロレンチキュラーレンズを並べて構成される第一のマイクロレンチキュラーレンズアレイと、前記透過型液晶パネル本体の各画素行と各々対応する複数の、凸形状をなすマイクロレンチキュラーレンズを並べて構成される第二のマイクロレンチキュラーレンズアレイと、を有し、前記第一及び第二のマイクロレンチキュラーレンズアレイを、互いのレンズストライプがほぼ直交し互いの凸形状が対向するよう、互いにほぼ密着させつつ、前記透過型液晶パネル本体の光源側の表示面に密接または近接して配置して成ることを特徴とする透過型液晶パネル。
IPC (3):
G02F 1/1335
, G02B 5/00
, G02F 1/13 505
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