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J-GLOBAL ID:200903040279492037
面照明装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
津田 直久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992270375
Publication number (International publication number):1994138325
Application date: Oct. 08, 1992
Publication date: May. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】光拡散板の表面形状を工夫して、導光板全体の厚みが厚くなることなく、光拡散板の全面において均斉度を保持しながら、輝度を高くする。【構成】透明板2と、透明板2の裏面に積層する反射板4と、透明板2の表面に積層する光拡散板6とを備え、透明板2と反射板4との間に乱反射層3を設けると共に、透明板2の側端面に、透明板2内に光を照射する光源8を配置した面照明装置において、光拡散板6における透明板2との反対向面に規則的に配列した集光、拡散機能をもつ複数のドット状突起7を形成する。【効果】透明板2を通過してきた光を各ドット状突起7で有効に集光させられ、かつ、斯く集光した光を効率よく拡散させることができるので、所望の均斉度を保ちながら、また、総厚を厚くすることなく、従来よりも輝度を高くすることができる。
Claim (excerpt):
透明板2と、該透明板2の裏面に積層する反射板4と、前記透明板2の表面に積層する光拡散板6とを備え、前記透明板2と前記反射板4との間に乱反射層3を設けると共に、前記透明板2の側端面に、該透明板2内に光を照射する光源8を配置した面照明装置において、前記光拡散板6における前記透明板2との反対向面に規則的に配列した集光、拡散機能をもつ複数のドット状突起7を形成していることを特徴する面照明装置。
IPC (4):
G02B 6/00 331
, G02B 5/02
, G02F 1/1335 530
, F21V 8/00
Patent cited by the Patent:
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