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J-GLOBAL ID:200903040287248048
発光ダイオード
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991309071
Publication number (International publication number):1993145119
Application date: Nov. 25, 1991
Publication date: Jun. 11, 1993
Summary:
【要約】【目的】 電極直下の無効な発光を相対的に減少させて外部量子効率を改善できる上、電流拡散層を省略して短波長の光を効率良く出射できる発光ダイオードを提供する。【構成】 発光ダイオード(半導体チップ)の表面30に設けられた電極16が略円形状をなすパッド部18を有する。さらに、このパッド部18から線状に延びる第1次の分枝19a,...,19dと、各第1次の分枝19a,...,19dから分岐して線状に延びる第2次の分枝20a,20b,20cと、各第2次の分枝20a,20b,20cから分岐して線状に延びる第3次の分枝22a,22b,22cを少なくとも有する。
Claim (excerpt):
半導体チップの表面に電極を有し、上記チップ表面のうち電極で覆われていない領域からチップ外へ光を出射する発光ダイオードにおいて、上記電極は、略円形状をなすパッド部と、上記パッド部から線状に延びる第1次の分枝と、上記第1次の分枝から分岐して線状に延びる第2次の分枝と、さらに上記第2次の分枝から分岐して線状に延びる第3次の分枝を少なくとも有することを特徴とする発光ダイオード。
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