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J-GLOBAL ID:200903040288151005

口腔内清掃具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 金倉 喬二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999173249
Publication number (International publication number):2001000456
Application date: Jun. 18, 1999
Publication date: Jan. 09, 2001
Summary:
【要約】【課題】 顎堤粘膜を清掃する柄部と清掃部とよりなる口腔内清掃具において、従来は清掃部がスポンジ状体であるために簡便な使い捨て製品でり、単価を安くするために柄は簡単な丸棒状でできており、そのために清掃時に持つ柄に安定感がなく、使いにくいという問題がある。さらに、清掃時に分泌される唾液によって柄はすべり易く、指先に力をいれて持っても固定せずにまわってしまって持ちにくいという問題がある。このような問題点からひいては顎堤粘膜の清掃がうまくできないという決定的な問題となる。【解決手段】 柄部と清掃体とよりなる口腔内清掃具において、柄部と二種類の清掃体とを別体として構成し、柄部にそれぞれの清掃体を着脱可能に取り付けてそれぞれの清掃体の交換を可能としたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
柄部と清掃体とよりなる口腔内清掃具において、柄部と二種類の清掃体とを別体として構成し、柄部にそれぞれの清掃体を着脱可能に取り付けてそれぞれの清掃体の交換を可能としたことを特徴とする口腔内清掃具。

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