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J-GLOBAL ID:200903040338317724
アガリクス茸の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996346731
Publication number (International publication number):1998164977
Application date: Dec. 10, 1996
Publication date: Jun. 23, 1998
Summary:
【要約】【課題】 一般に茸は培地中より重金属を吸収濃縮する性質がある為、培地の選択の必要性が生じ、食品として安全な、又、茸の栄養成分等を考慮し、農産物或いは、農産物の食品加工から生じた副生物等を利用することに着目した。【解決手段】 アガリクス茸を人工的に製造する培地に農産物或いは農産物の食品加工から生ずる副生物等を利用する。
Claim (excerpt):
農産物或いは農産物の食品加工から生ずる副生物等を培地に利用してアガリクス茸を製造する。
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