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J-GLOBAL ID:200903040356554180
介入型MRIシステム及び同システムのためのRFコイル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷 照一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994042591
Publication number (International publication number):1995000373
Application date: Mar. 14, 1994
Publication date: Jan. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 MRI中すなわちMRIに関連した介入手続きに良好に適応するためにイメージ化される身体に対するアクセスを良好にする。【構成】 MRI-RFコイル122は複数の巻線とコイルの軸長の少なくとも一部に沿った複数の巻線間に設けた不均一ピッチ部分とを有する螺旋導線を利用している。不均一ピッチ部分は、磁気共鳴イメージングに関連して患者に使われるとき、介入手続き及び/又は介入装置(例えば、ステレオタクシーのフレーム)を収容するように配置されている。コイルの不均一ピッチ部分は、単純なギャップ、コイル巻線の一部又は全部の変形又は角度を有する配置及び/又はコイルの周辺磁場効果を利用することによる開口部を備えて、磁気共鳴イメージング手続きの少なくともいくつかを成し遂げる。
Claim (excerpt):
横向き磁石のMRI装置と、身体の一部との物理的な相互作用に適応されてMRI中に身体の一部の中で介入手続きを達成する介入器具と、患者に使用されたとき前記器具を収容するように適応されて、身体への又は身体からのMRI-RF磁場にカップリングして前記MRI中に介入手続きを容易にする前記器具の最大直径より小さな直径のソレノイド状のMRI-RFコイルとを備えた介入型MRIシステム。
IPC (2):
FI (2):
A61B 5/05 350
, G01N 24/04 510 F
Patent cited by the Patent:
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