Pat
J-GLOBAL ID:200903040358473544
面光源装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
多田 繁範
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996160580
Publication number (International publication number):1997320320
Application date: May. 31, 1996
Publication date: Dec. 12, 1997
Summary:
【要約】【課題】液晶表示装置等に適用される面光源装置に関し、例えば蛍光ランプとして屈曲管を使用する場合等に、出射光の輝度ムラを低減する。【解決手段】光源8を埋め込んで保持する溝12A、12Bを横切るように、この光源8の形状に応じて板状部材12に局所的に斜面M3を形成し、この斜面M3により、この局所的な領域では光源8から直接入射する照明光の全部又は一部に代えて、板状部材12の内部を伝搬する照明光を出射する。
Claim (excerpt):
線状の発光源より照明光を出射する光源と、前記光源の前記照明光を入射して、前記照明光を出射面より出射する板状部材とを有し、前記板状部材は、前記光源を埋め込んで保持する溝を背面側に有すると共に、前記背面側において、部分的に、前記溝を横切って、前記出射面に対して傾いた斜面を有することを特徴とする面光源装置。
IPC (2):
F21V 8/00 601
, G02B 6/00 331
FI (2):
F21V 8/00 601 E
, G02B 6/00 331
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page