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J-GLOBAL ID：200903040420705210

食品カビの発生防止方法

Inventor： 宮房 恭子
Applicant, Patent owner： 宮房 恭子
Agent (1)： 関根 光生
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998309656
Publication number (International publication number)：2000135073
Application date： Oct. 30, 1998
Publication date： May. 16, 2000
Summary：

【要約】【課題】 食品本来の風味や食感を損うことなく、食品カビの発生,増殖を長期間に亘って抑制できる食品カビの発生防止方法を提供する。【解決手段】 マイタケの傘部3と一緒に食パン2を容器1内に保管することにより、マイタケの傘部3から蒸発する殺菌成分のガスによって食品カビの発生,増殖を抑制する。

Claim (excerpt)：

マイタケの傘部から蒸発する殺菌成分のガスによって、食品カビの発生、増殖を抑制することを特徴とする食品カビの発生防止方法。

IPC (3)：

A23L 3/3472 ,  A21D 15/00 ,  A23L 1/10 102

FI (3)：

A23L 3/3472 ,  A21D 15/00 ,  A23L 1/10 102

F-Term (16)：

4B021LA25 ,  4B021LA32 ,  4B021LP10 ,  4B021LW09 ,  4B021MC02 ,  4B021MK05 ,  4B021MP10 ,  4B021MQ05 ,  4B023LC08 ,  4B023LE23 ,  4B023LL05 ,  4B023LP19 ,  4B032DB01 ,  4B032DK70 ,  4B032DL20 ,  4B032DP75