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J-GLOBAL ID:200903040431426550
電子メールシステム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993311782
Publication number (International publication number):1995162453
Application date: Dec. 13, 1993
Publication date: Jun. 23, 1995
Summary:
【要約】【構成】交換機を含む電話回線10と、電話回線10にモデムを介して接続し電子メールのメール文の受信,蓄積,送信を行う電子メール機能部23と電子メール機能部23からの指示によりメール文を蓄積する蓄積装置24とを有しているホスト20aと、電話回線10にモデムを介して接続し表示装置およびホスト20aとの通信機能を有する端末30aとを有する電子メールシステムにおいて、電話回線10に接続してトーン信号が送信可能な電話機40を有し、電話機40から電話回線10を介して送信されてきた音声をテキストデータに変換して電子メール機能部23に転送する音声変換装置21および電話回線10を介した電話機40のアクセスに音声で対応し音声変換装置21を制御する音声対応部22をホスト20aに付加している。【効果】端末が無くてもメール文の送信を可能にできる。
Claim (excerpt):
交換機を含む電話回線と、前記電話回線に変復調装置を介して接続し電子メールのメール文の受信,蓄積,送信を行う電子メール機能手段および前記電子メール機能手段からの指示によりメール文を蓄積する蓄積手段を有しているホストコンピュータと、前記電話回線に変復調装置を介して接続し表示装置および前記ホストコンピュータとの通信機能を有する情報処理端末装置とを有する電子メールシステムにおいて、前記電話回線に接続してトーン信号が送信可能な電話機を有し、前記電話機から前記電話回線を介して送信されてきた音声をテキストデータに変換して前記電子メール機能手段に転送する音声変換手段および前記電話回線を介した前記電話機のアクセスに音声で対応し前記音声変換手段を制御する音声対応手段を前記ホストコンピュータに付加したことを特徴とする電子メールシステム。
IPC (3):
H04L 12/54
, H04L 12/58
, G10L 3/00 551
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭56-069955
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特開昭64-042977
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