皮膚外用剤

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996325975
Publication number (International publication number)：1998152428
Application date： Nov. 20, 1996
Publication date： Jun. 09, 1998
Summary：

【要約】【課題】荒れ肌改善効果に優れ、かつ低温安定性にも優れた皮膚外用剤を提供する。【解決手段】(a)尿素を必須成分とし、(b)高級脂肪酸、高級アルコール、有機アミンと、(c)オリーブ油、マカデミアナッツ油、オリーブスクワラン、ホホバ油、ヒマシ油、紅花油、ヒマワリ油の群から選ばれる植物油の一種または二種以上と、(d)多価アルコールと、(e)桃の葉エキス、アロエエキス、カミツレエキス、ハイビスカスエキス、セージエキス、ビワ葉エキス、キュウカンバーエキス、セイヨウキズタエキス、ウコンエキス、スギナエキス、ローズマリーエキスなどの群から選ばれる植物抽出物の一種または二種以上を含有する。

Claim (excerpt)：

(a)尿素を必須成分とし、(b)高級脂肪酸、高級アルコール、有機アミンと、(c)オリーブ油、マカデミアナッツ油、オリーブスクワラン、ホホバ油、ヒマシ油、紅花油、ヒマワリ油の群から選ばれる植物油の一種または二種以上と、(d)多価アルコールと、(e)桃、アロエ、カミツレ、ハイビスカス、セージ、ビワ、キュウカンバー、セイヨウキズタ、ウコン、スギナ、ローズマリー、ニンジン、茶、シャクヤク、センブリ、ヘチマ、カノコソウ、オウゴン、ゲンチアナ、ゲンノショウコ、ゴボウ、サンザシ、シイタケ、ソウハクヒ、タイソウ、チンピ、トウキ、ブクリョウ、マツカサ、ヨクイニン、シナノキ、シラカバ、、オレンジ、トウキンセンカ、トマト、ヘンナ、ボダイジュ、ホップ、ユリ、リンゴ、ローズマリーの群から選ばれる植物抽出物の一種または二種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (4)：

A61K 7/48 , A61K 7/00 , A61K 31/17 ADA , A61K 35/78

FI (7)：

A61K 7/48 , A61K 7/00 C , A61K 7/00 K , A61K 7/00 W , A61K 31/17 ADA , A61K 35/78 H , A61K 35/78 C

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

特開平2-243632
特開昭64-009908
特開昭59-013709

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