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J-GLOBAL ID:200903040514237015

現像剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995239999
Publication number (International publication number):1997080810
Application date: Sep. 19, 1995
Publication date: Mar. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 低温度における定着特性を高めるとともに、環境の変化に対して安定した摩擦帯電特性と保存性とを有する現像剤を提供する。【解決手段】 熱可塑性樹脂、着色剤、およびポリオレフィン樹脂を含有する現像剤である。示差走査熱量計により測定された吸熱曲線の最大ピーク温度(T2)が、下記式(1)を満足することを特徴とする。T1 -3≦T2 ≦T1 +6 式(1)(上記式(1)中、T1 は、示差走査熱量計により測定されたポリオレフィン樹脂の吸熱曲線の最大ピーク温度を表す。)
Claim (excerpt):
熱可塑性樹脂、着色剤、およびポリオレフィン樹脂を含有し、示差走査熱量計により測定された吸熱曲線の最大ピーク温度(T2 )が、下記式(1)を満足することを特徴とする現像剤。T1 -3≦T2 ≦T1 +6 式(1)(上記式(1)中、T1 は、示差走査熱量計により測定されたポリオレフィン樹脂の吸熱曲線の最大ピーク温度を表す。)
IPC (2):
G03G 9/087 ,  G03G 9/08
FI (3):
G03G 9/08 321 ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/08 365
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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