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J-GLOBAL ID：200903040514722746
車間警報装置における警報距離切換装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
宇井 正一 (外4名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993073657
Publication number (International publication number)：1994286540
Application date： Mar. 31, 1993
Publication date： Oct. 11, 1994
Summary：
【要約】【目的】 車間警報装置に関し、特に天候や路面状態等を簡易な手段で検出して車間警報距離を最適値に切り換える警報距離切換装置を提供することを目的とする。【構成】 ワイパースイッチのオフ11、各ワイパー動作のうち間欠動作を指示する間欠オン12、おそい動作を指示するLOWオン13、そして速い動作を指示するHIGHオン14の少なくとも1つを検出するワイパースイッチ状態検出手段10、前記ワイパースイッチの各スイッチ状態に対応する各荷重係数を与える荷重係数発生手段15、前記荷重係数を車間警報を発するための基本距離に乗算して前記各ワイパー動作に対応した警報距離を演算する警報距離演算手段16、そして前記警報距離に従って車間警報を発生する警報装置を制御する警報制御手段17から構成する。
Claim (excerpt)：
ワイパースイッチのオフ(11)、各ワイパー動作のうち間欠動作を指示する間欠オン(12)、おそい動作を指示するLOWオン(13)そして速い動作を指示するHIGHオン(14)を検出するワイパースイッチ状態検出手段(10)、前記ワイパースイッチ状態検出手段(10)によって検出されたワイパースイッチの各スイッチ状態に対応した各荷重係数を与える荷重係数発生手段(15)、前記荷重係数を車間警報を発するための基本距離に乗算して前記各ワイパー動作に対応した警報距離を演算する警報距離演算手段(16)、そして前記警報距離演算手段(16)によって演算された警報距離に従って車間警報を発生すべく警報装置を制御する警報制御手段(17)から構成することを特徴とする車間警報装置における警報距離切換装置。
IPC (2)：
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