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J-GLOBAL ID:200903040518531660
親子型クリーナ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤井 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996179073
Publication number (International publication number):1998014825
Application date: Jul. 09, 1996
Publication date: Jan. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 親型クリーナに子型クリーナを着脱可能に設け、子型クリーナに対するメインテナンス等の煩わしさを解消させた親子型クリーナを提供する。【解決手段】 畳や床面を清掃する場合には、携帯クリーナ3を掃除機2に装着させたまま、操作スイッチ43を閉成すると、駆動モータ23が駆動され、掃除機2のソレノイド35が作動してその開閉弁を開口させ、一方、クリーナ3では、コンセント9及びプラグ16を介して通電されるソレノイド38が作動してその開閉弁を開口させる。したがって、クリーナ3のゴミが掃除機2のゴミ収容箱に移送され、しかも、コンセント9及びプラグ16を介してクリーナ3の蓄電池30が自動的に給電される。また、戸や障子の桟を清掃する場合には、クリーナ3を掃除機2から取り外した後、クリーナ3の操作スイッチ44を閉成すると、蓄電池30から供給される電力により駆動モータ29が駆動される。
Claim (excerpt):
第1ゴミ吸込口を有する親型クリーナにゴミ吸込口を独自に有する子型クリーナを着脱可能に設けた親子型クリーナであって、前記子型クリーナの電源部に一次電池、又は前記親型クリーナの電源部を介して充電される二次電池の少なくとも一方を備えてなることを特徴とする親子型クリーナ。
IPC (2):
FI (2):
A47L 5/24 A
, A47L 9/28 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-204630
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特開平4-097718
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特開昭61-056618
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