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J-GLOBAL ID:200903040571248813
有機エレクトロルミネツセンス素子の封止方法及びパターン化方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大谷 保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991263467
Publication number (International publication number):1993101884
Application date: Oct. 11, 1991
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 封止効果が優れた有機エレクトロルミネッセンス素子の封止方法及び操作が容易な有機エレクトロルミネッセンス素子のパターン化方法を開発すること。【構成】 防湿性高分子フィルムと接着層により形成された封止フィルムを、有機エレクトロルミネッセンス素子の外表面上に被覆することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の封止方法及び該封止フィルムを、有機エレクトロルミネッセンス素子の外表面上に被覆した後、素子の上部電極を切断するパターン化方法。
Claim (excerpt):
防湿性高分子フィルムと接着層により形成された封止フィルムを、有機エレクトロルミネッセンス素子の外表面上に被覆することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の封止方法。
IPC (2):
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