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J-GLOBAL ID:200903040587266625

腰椎ドレナージカテーテル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001518116
Publication number (International publication number):2003507140
Application date: Aug. 24, 2000
Publication date: Feb. 25, 2003
Summary:
【要約】本発明は、ポリマー性の、壁が単一または複数の細長管状部材から作製される、腰部ドレナージカテーテルアセンブリであり、この細長管状部材は、管腔を形成し、そして外側壁、遠位端、および近位端を有する。管状部材、および特に、管状部材の遠位部分は、神経組織に対する実質的な外傷なしにクモ膜下腔に入るために適切な大きさおよび可撓性のものであり、そして使用中に、挫滅および湾曲に対して依然として非常に抵抗性である。この管状部材は、代表的に、その壁を通る少なくとも1つの開口を有する。
Claim (excerpt):
腰椎ドレナージカテーテルアセンブリであって、以下: 全長、外壁、遠位端、近位端を有する細長管状部材であって、該管状部材は該外壁によって囲まれた管腔を形成する、細長管状部材、を備え、 該管状部材は、クモ膜下腔によって囲まれた神経組織に実質的な外傷を与えることなく、該クモ膜下腔に挿入するために適切なサイズおよび可撓性を有し、 該管状部材は、該管状部材が該近位端付近にある場合より、該遠位端付近にある場合により可撓性であり、そして 該管状部材は、開口直径を有する少なくとも1つの開口を規定し、該開口は、該外壁を通して該遠位端から間隔をあけられ、 それにより、該長さ、管腔および少なくとも1つの開口、ならびに開口直径は、約15cm H2Oの駆動圧力において、該管腔および近位端にわたって3〜150ml/分の液体流速を可能にするように協同する、腰椎ドレナージカテーテルアセンブリ。
IPC (3):
A61M 1/00 520 ,  A61M 25/00 312 ,  A61M 27/00
FI (3):
A61M 1/00 520 ,  A61M 25/00 312 ,  A61M 27/00
F-Term (32):
4C077AA16 ,  4C077BB10 ,  4C077HH06 ,  4C077HH10 ,  4C077HH15 ,  4C077JJ05 ,  4C077JJ09 ,  4C077JJ16 ,  4C077KK11 ,  4C077NN20 ,  4C077PP07 ,  4C077PP14 ,  4C077PP24 ,  4C167AA03 ,  4C167AA28 ,  4C167AA39 ,  4C167BB02 ,  4C167BB05 ,  4C167BB08 ,  4C167BB12 ,  4C167BB26 ,  4C167BB31 ,  4C167CC12 ,  4C167CC30 ,  4C167GG02 ,  4C167GG05 ,  4C167GG22 ,  4C167GG33 ,  4C167GG34 ,  4C167GG36 ,  4C167HH11 ,  4C167HH17

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