Pat
J-GLOBAL ID:200903040597465359

包装材およびその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993355460
Publication number (International publication number):1995206050
Application date: Dec. 29, 1993
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】 生鮮魚肉類、タイ、ヒラメ、ハマチなどのフィレ、マグロのサク、生しいたけ、生松茸、生しめじなどの新鮮食品の余分な水分、ドリップ、臭気などを吸収して保持することにより、食味、食感、色目などを損なわずに鮮度を保持することができる包装材およびその製造方法を開発する。【構成】 生鮮魚肉類などの新鮮食品を接触させて包装する包装材であって、該新鮮食品が接触する側から少なくとも半透膜層/吸水性層あるいは更に透水性層から成る脱水層を、加熱圧縮成形により、紙層に積層したことを特徴とする包装材により目的を達成することができる。
Claim (excerpt):
生鮮魚肉類などの新鮮食品を接触させて包装する包装材であって、該新鮮食品が接触する側から少なくとも半透膜層/吸水性層あるいは更に透水性層から成る脱水層を紙層に積層したことを特徴とする包装材。
IPC (3):
B65D 81/26 ,  A23L 1/015 ,  B65D 85/50
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-065135

Return to Previous Page