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J-GLOBAL ID:200903040606933182
放熱器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
櫛渕 昌之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994290690
Publication number (International publication number):1996130276
Application date: Oct. 31, 1994
Publication date: May. 21, 1996
Summary:
【要約】【目的】 削り起こしフィンの開口部における削り起こし開始側のバリの発生を防止することができる放熱器を提供する。【構成】 削り起こし開始側が先細りになっている複数の中空部を有する押出型材の表面を、複数の中空部を含む面に沿って削り起こして、押出型材10の表面に、多数の針状フィン部を有する削り起こしフィン15を一体的に形成する。これにより、バリの発生のない、外観美のよい放熱器100を提供することができる。
Claim (excerpt):
複数の中空部を有する押出型材の表面を、前記複数の中空部を含む面に沿って削り起こし、前記押出型材の表面には、細い針状フィン部を有する複数の削り起こしフィンを一体的に形成してなる放熱器において、前記押出型材の複数の中空部は、中空部の削り起こし開始側の形状が削り起こし開始側に向けて先細りに形成されていることを特徴とする放熱器。
IPC (3):
H01L 23/36
, B23P 15/26
, F28F 13/00
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