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J-GLOBAL ID:200903040636245027
容器蓋
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 郁男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992337513
Publication number (International publication number):1994183453
Application date: Dec. 17, 1992
Publication date: Jul. 05, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 キャップに設けられたセフティボタンの性能を損ねることなく、内容物中に異物が溶出したり、或いは内容物の香味を損なうことなしに、容器内のヘッドスペースの残存酸素、或いは内容物の溶存酸素を有効に吸収して内容物の酸化劣化や微生物等の増殖が有効に防止できる。【構成】 頂板部3及びスカート部4から成り、該頂板部3中央には減圧密封時において内向きに凸となり、開栓後においては外向きに凸となる傾斜を有するパネル部9が設けられている容器蓋殻体2と、該頂板部3内面の密封部に設けられるガスケット5から成る容器蓋1において、前記密封用ガスケット5は前記パネル部9を除く外側部分に環状に設けられ、前記パネル部9の中央部に酸素吸収部材10が設けられていることを特徴とする容器蓋1。
Claim (excerpt):
頂板部及びスカート部から成り、該頂板部中央には減圧密封時において内向きに凸となり、開栓後においては外向きに凸となる傾斜を有するパネル部が設けられている容器蓋殻体と、該頂板部内面の密封部に設けられるガスケットから成る容器蓋であって、前記密封用ガスケットは前記パネル部を除く外側部分に環状に設けられ、前記パネル部の中央部に酸素吸収部材が設けられていることを特徴とする容器蓋。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開昭61-104957
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特開平4-327149
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特開平1-279077
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特開平2-269667
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特開平1-199879
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