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J-GLOBAL ID：200903040667780958
イツリンAの製造法及び抗深在性真菌症剤
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
戸田 親男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994250150
Publication number (International publication number)：1995143897
Application date： Sep. 20, 1994
Publication date： Jun. 06, 1995
Summary：
【要約】【構成】 本発明はバチルス アミロリキファシエンス(Bacillus amyloliquefaciens)を培養し、培養物よりイツリンAを採取することを特徴とするイツリンAの製造法であり、また、イツリンAを有効成分とする抗深在性真菌症剤に関するものである。【効果】 従来、深在性真菌症に有効な薬剤はほとんどなかったが、イツリンAは有効な抗深在性真菌症剤となる。
Claim (excerpt)：
バチルス アミロリキファシエンス(Bacillus amyloliquefaciens)を培養し、培養物よりイツリンAを採取することを特徴とするイツリンAの製造法。
IPC (4)：
C12P 21/04 ZNA
, A61K 38/00 ADZ
, C12P 21/04
, C12R 1:07
