Pat
J-GLOBAL ID:200903040695816836

インバータ設備の制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山口 巖 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000127343
Publication number (International publication number):2001313159
Application date: Apr. 27, 2000
Publication date: Nov. 09, 2001
Summary:
【要約】【課題】複数組の共振負荷回路にそれぞれ高周波電力を供給するインバータ装置が同一筐体内に設置されたインバータ設備において、発生する電磁音を軽減しつつ、広範囲に電力が可変できる制御方法を提供する。【解決手段】それぞれのインバータ装置は共振負荷回路に対して進み,遅れの双方の領域で動作可能にし、それぞれのインバータ装置の出力周波数を所定の範囲内にするべく、予め定めた出力周波数で運転位相のチューニングを行ない、その結果に基づき、それぞれのインバータ装置はPWM制御とPFM制御を併用する。
Claim (excerpt):
複数組の共振負荷回路それぞれに対して個別に高周波電力を供給する該複数組のインバータ装置を同一筐体内に配置してなるインバータ設備において、前記共振負荷回路側の力率が進み及び遅れの双方の領域に渡った周波数の高周波電力を前記インバータ装置それぞれが前記負荷回路に供給することにより、前記インバータ装置が出力する所望の高周波電力の周波数それぞれを所定の範囲内にしたことを特徴とするインバータ設備の制御方法。
IPC (3):
H05B 6/12 324 ,  H02M 7/48 ,  H02M 7/5387
FI (4):
H05B 6/12 324 ,  H02M 7/48 A ,  H02M 7/48 D ,  H02M 7/5387 A
F-Term (19):
3K051AB08 ,  3K051AC09 ,  3K051AC12 ,  3K051AC14 ,  3K051AC18 ,  3K051AD13 ,  3K051BD04 ,  3K051BD19 ,  3K051CD14 ,  5H007AA01 ,  5H007BB04 ,  5H007BB11 ,  5H007CA01 ,  5H007CB04 ,  5H007CB12 ,  5H007CB22 ,  5H007CC05 ,  5H007DA03 ,  5H007DB01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平2-010687
  • 特開平2-135685

Return to Previous Page