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J-GLOBAL ID:200903040696741910

感光性組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩野 平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998130513
Publication number (International publication number):1999327131
Application date: May. 13, 1998
Publication date: Nov. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 感度を低下させることなく、硬調な画像形成性を示し、かつ、焼きぼけ、白灯安全性および現像許容性が広く、更に大量処理しても現像液のヘドロ化が生じない、ポジ型感光性組成物を提供する。【解決手段】 少なくとも下記(1)で示される構成単位20〜60モル%及び下記(2)で示される構成単位20〜70モル%を共重合成分として有する高分子化合物を含有することを特徴とする。(1)水素原子がフッ素原子で置換されているフルオロ脂肪族基を側鎖に有する付加重合可能なモノマー(2)フェノール性水酸基を有する付加重合可能なモノマー
Claim (excerpt):
少なくとも下記(1)で示される構成単位20〜60モル%及び下記(2)で示される構成単位20〜70モル%を共重合成分として有する高分子化合物を含有することを特徴とするポジ型感光性組成物。(1)水素原子がフッ素原子で置換されているフルオロ脂肪族基を側鎖に有する付加重合可能なモノマー(2)フェノール性水酸基を有する付加重合可能なモノマー
IPC (5):
G03F 7/004 504 ,  C08F 20/16 ,  C08F 20/22 ,  C08L 33/16 ,  G03F 7/022
FI (5):
G03F 7/004 504 ,  C08F 20/16 ,  C08F 20/22 ,  C08L 33/16 ,  G03F 7/022

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