Pat
J-GLOBAL ID:200903040745115974

ニューラルネットワークにおける連続値処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994161618
Publication number (International publication number):1995253961
Application date: Jul. 14, 1994
Publication date: Oct. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ニューラルネットワークにおいて、連続値データの取り込みと、単位名変更を可能とする。【構成】 連続値データ7を直接MACIE5の推論プログラムに入力しても、推論は出来ない為に、フィルタ1を通して離散処理を行い、ネットワークファイル3の入力セルに対して入力を行う。又、データ換算及び‘怪しい’データの検出機能15により、データの換算及びそのテェックを行う。
Claim (excerpt):
連続値を取り込めるようにしたフィルタファイルに入力して、離散処理をした後、{-1,0,1}(-1:偽,0:不明,1:真)で表示されるようになったネットワークファイルと、一方の前記フィルタファイルに繋がっていて、{-1,0,1}の離散データの処理のみ対象となるネットワークファイルとを、推論プログラムに読込むことを特徴とするニューラルネットワークにおける連続値処理方法。

Return to Previous Page