Pat
J-GLOBAL ID:200903040784891418
化粧紙の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992203631
Publication number (International publication number):1994047873
Application date: Jul. 30, 1992
Publication date: Feb. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】水平面に使用可能な硬度や耐摩耗性を備えた高級化粧板を極めて能率的にかつ安価に製造できるような化粧紙を製造する方法を提供するものである。【構成】水性インキで印刷を施すかまたは着色した紙の表面に、水酸基またはカルボキシル基等の極性基を有する電子線硬化型樹脂を主成分とした、数〜十数cpsの粘度の電子線硬化型塗工液を塗布した後、さらにその表面に電子線硬化型樹脂を主成分とした、数十〜数百cpsの粘度の電子線硬化型塗工液を塗布し、電子線を照射することにより電子線硬化型塗工液を硬化することを特徴とする。
Claim (excerpt):
水性インキで印刷を施すかまたは着色した紙の表面に、水酸基またはカルボキシル基等の極性基を有する電子線硬化型樹脂を主成分とした、数〜十数cpsの粘度の電子線硬化型塗工液を塗布した後、さらにその表面に電子線硬化型樹脂を主成分とした、数十〜数百cpsの粘度の電子線硬化型塗工液を塗布し、電子線を照射することにより電子線硬化型塗工液を硬化することを特徴とする化粧紙の製造方法。
IPC (7):
B32B 27/10
, B05D 7/00
, B05D 7/24 301
, B32B 27/04
, B32B 31/28
, D21H 19/80
, D21H 19/24
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page