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J-GLOBAL ID：200903040799424379
FRP管の製造方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993274342
Publication number (International publication number)：1995125083
Application date： Nov. 02, 1993
Publication date： May. 16, 1995
Summary：
【要約】【構成】ガラスフレーク19をガラスペーパー16に着けて、筒状の金型上にガラスフレーク19が着けられたガラスペーパー16を巻回して、樹脂を含浸させたガラスロービング28を巻回して、加熱して硬化させるFRP管の製造方法。【効果】管内に流下する水に含まれる薬品等によって劣化されないFRP管であり、小口径の管でも製管が可能である。また、作業性に優れ、管内表面の外観が良い。
Claim (excerpt)：
フィラーを樹脂含浸性帯状物に着ける工程と、筒状の金型上にフィラーが着けられた樹脂含浸性帯状物を巻回する工程と、補強用長尺繊維体を巻回する工程と、補強用長尺繊維体に熱硬化性樹脂を供給する工程と、その後、加熱して硬化させる工程と、を含むことを特徴とするFRP管の製造方法。
IPC (5)：
B29C 70/16
, F16L 9/10
, B29K101:10
, B29K105:12
, B29L 23:22
Cited by examiner (8)
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