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J-GLOBAL ID:200903040851861472
直接シーケンス符号分割多元接続デジタル伝送システムのユーザに関連する展開コードの構築方法及びそれに対応する表作成方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994276799
Publication number (International publication number):1995202752
Application date: Nov. 10, 1994
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 マルチユーザ干渉及び記号間干渉の存在下で、レイク受信機の性能を最適化する展開コードを提供する。【構成】 本発明は、直接シーケンス符号分割多元接続デジタル伝送システムのユーザに関連する展開コードの構築方法を提供する。本発明によれば、この方法は、異なる複数のサブコード(4)、すなわち- 特に循環的に異なり、同じ基本サブコード系列に属する、少なくとも2つの基本サブコード(1)と、- 前記基本サブコード(1)の循環置換によって得られる少なくとも1つの二次サブコード(2)を連結する少なくとも1つのステップを含む。
Claim (excerpt):
直接シーケンス符号分割多元接続デジタル伝送システムのユーザに関連する展開コードの構築方法であって、少なくとも、異なる多数のサブコード(4)、すなわち- 同じ基本サブコード系列に属する少なくとも2つの、異なるサブコードと、特に循環的に異なる基本サブコード(1)と、- 少なくとも1つの、前記基本サブコード(1)の循環置換によって得られる二次サブコード(2)とを連結する段階を含むことを特徴とする方法。
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