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J-GLOBAL ID:200903040858769040
紫外線吸収性ガラス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992232972
Publication number (International publication number):1994056467
Application date: Aug. 07, 1992
Publication date: Mar. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】 可視域の光透過率が高いために無色透明であり、しかも人体に有害な波長320nm以下の紫外線を効率良く吸収することのできる紫外線吸収性ガラスを得る。【構成】 重量百分率でSiO2 65〜80%、B2 O3 5〜20%、Al2 O3 2〜8%、RO 1〜5%(ただしROは、MgO、CaO、BaO、SrO、ZnOの群から選ばれる1種又は2種以上)、R2 O 4〜8%(ただしR2Oは、Na2 O、K2 O、Li2 Oの群から選ばれる2種以上)、CeO2 0.3〜4%、Fe2 O3 0.01〜0.2%、V2 O5 0.0005〜0.005%未満、TiO2 0〜2%の組成を有することを特徴とする。
Claim (excerpt):
重量百分率でSiO2 65〜80%、B2 O3 5〜20%、Al2 O3 2〜8%、RO 1〜5%(ただしROは、MgO、CaO、BaO、SrO、ZnOの群から選ばれる1種又は2種以上)、R2 O 4〜8%(ただしR2 Oは、Na2 O、K2 O、Li2 Oの群から選ばれる2種以上)、CeO2 0.3〜4%、Fe2 O3 0.01〜0.2%、V2 O5 0.0005〜0.005%未満、TiO2 0〜2%の組成を有することを特徴とする紫外線吸収性ガラス。
IPC (2):
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