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J-GLOBAL ID：200903040912407494

データベース結合装置および記録媒体

Inventor： 児玉 正弘 ,  友部 秋博 ,  釜澤 幹雄
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 岡田 守弘
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999238923
Publication number (International publication number)：2001067254
Application date： Aug. 25, 1999
Publication date： Mar. 16, 2001
Summary：

【要約】【課題】 本発明は、複数のデータベースを結合するデータベース結合装置および記録媒体に関し、症例データのプロトコルの違いおよび冊子型/分冊型/伝票型の違いによる異なる症例調査票を取り込んでこれら違いを変換して全体/指定部分を1つに自動結合し、プロトコル自動結合を実現して症例データをまとめて各種統計処理し易くすることを目的とする【解決手段】 同一の指定情報をもつ、少なくとも2以上のデータベース手段と、前記データベース手段の指定情報を指定する指定手段と、当該指定された指定情報を有する2以上の各データベース手段のデータを統合して、1のデータベースを生成する生成手段とを有するように構成する。

Claim (excerpt)：

複数のデータベースを結合するデータベース結合装置において、同一の指定情報をもつ、少なくとも2以上のデータベース手段と、前記データベース手段の指定情報を指定する指定手段と、当該指定された指定情報を有する2以上の各データベース手段のデータを統合して、1のデータベースを生成する生成手段とを有することを特徴とするデータベース結合装置。

IPC (3)：

G06F 12/00 512 ,  G06F 17/30 ,  G06F 19/00

FI (3)：

G06F 12/00 512 ,  G06F 15/401 340 A ,  G06F 15/42 Z

F-Term (3)：

5B075NR03 ,  5B075UU26 ,  5B082GA03

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• データ編集装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-314849   Applicant：株式会社東芝