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J-GLOBAL ID:200903040934082580

データ転送方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995160638
Publication number (International publication number):1997016513
Application date: Jun. 27, 1995
Publication date: Jan. 17, 1997
Summary:
【要約】【目的】 ニブルバスラインを用いて8ビットのデータの転送を行なうデータ転送方法に関し、データ転送速度を高速にできるデータ転送方法を提供することを目的とする。【構成】 今回転送しようとする8ビットのデータの上位4ビットが前回転送したデータの上位4ビットと同値のときに、制御信号を同値を示す値とし、今回転送分のデータのうち下位4ビットのデータのみを転送する。
Claim (excerpt):
制御信号を転送する第1の信号線と、所定ビット数のデータを転送する第2の信号線とを介してデータの転送を行なうデータ転送方法において、今回転送するデータのうち所定ビット数のデータが前回転送された所定ビット数のデータと同じ場合に、前記第2の信号線により今回転送するデータのうち前回転送された所定数ビットのデータとは異なるデータ分を転送し、前記第1の信号線により前回データと同じビットを有する旨の情報を転送することにより所定ビット数以上のデータを転送することを特徴とするデータ転送方法。
IPC (4):
G06F 13/36 520 ,  G06F 13/42 310 ,  G06K 7/00 ,  H04L 29/08
FI (4):
G06F 13/36 520 Z ,  G06F 13/42 310 ,  G06K 7/00 J ,  H04L 13/00 307 D

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